陶板絵付け入賞者決定

2010年3月23日 12時12分

ジャジャーン。
陶板絵付け入賞者決定しました。
審査会風景です。  
審査人は朝倉悠三先生を初め、当組合理事長、他  計8人。

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[今年は絵の種類が多くて、選考していても楽しい」
「この絵はうまいな」「あたりめえだ、おらいの舎弟が書いたんだぞ」
「これは色が良く出ていて、インパクトがありますね」
「上手いな~、この絵は」
「この絵は誰かみてえに薄らぼんやりしてねえか」
「大胆なタッチがすばらしい」
「この馬は俺ら窯元より上手でないか」
「いいな。ほのぼのすんでないか、これは」

さまざまな意見や感想が飛び交う中、入賞候補を絞込み、
最終的に大賞1名、準大賞2組、優秀賞5名、理事長賞2名が決定しました。



大賞

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 安倍 久子様(浪江町)
浪江の山里を素直な描写でおおらかに表現されている。
山々の連なりが色を伴って力強く迫ってくる。


準大賞

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 ケンチャネの会  
      二瓶 応子様(いわき市)
      小野 令子様(いわき市)
      佐藤 洋子様(いわき市)
      松本 まゆみ様(いわき市)
      千明 啓子様(いわき市)
      熊上 和子(浪江町)
6枚の陶板を合わせて書いているのだが、つなぎ目が違和感無く描かれている。
陶板一枚でも一つの絵として見られるし、6枚合わせても又一つの絵として見れる。
チームワークの取れた作者たちにほのぼのとした知性が感じられる。



準大賞

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 なかよしクラブ  
      南條 修様(浪江町)
      南條 正子様(浪江町)
      澤田 明美様(浪江町)
      佐藤 京子様(浪江町)
      後藤 八重子様(浪江町)
      熊上 和子(浪江町)
文句無く楽しい絵で子供たちののびやかでおおらかな笑顔が楽しい。
子供たちに対する愛情が画面いっぱいに溢れていて心うたれる。


優秀賞

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 赤崎 裕一様(埼玉県) 
形の輪郭にとらわれず、面で処理している。
物の見方がしゃれていて、筆使いが慣れている。


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 高田 香織様(神奈川県)
デッサン力が優れていて、遠近感のとり方が上手。
赤いコスモスを手前に配置する事で奥行きが感じられる。


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 荒 亜希子様(南相馬市) 
緻密に色を配し、愛らしさと個性が見るものに迫る。
バックの花と猫の対比がいい。


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 山田 美恵子様(浪江町)
イラストや漫画が得意な人だと思われる。
ほのぼのとした感じがなごませる。


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 山田夏希(浪江町)
画面いっぱいに一番興味があるアンパンマンを大きく持ってきて、
いさぎよい、おおらかさにインパクトを感じる。


理事長賞

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 関沢 香澄
牧歌的で暖かい表現。素朴なタッチでなごませる絵になっている。
誰が見ても陶芸の杜だとわかるように特徴を明確に表している。  


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 半谷 勝弥様
画面の組み立てが洗練されていて、おしゃれでユニーク。
強く心を引かれた。


受賞者の皆様本当におめでとうございます。

3月28日(日)10:00より
優秀作品表彰式及び貼付完成式典を執り行います。
屋外での式典なので、雨に降られず、風に吹かれず、
薫風かおる、穏やかな日になるのを願っています。
ちなみに、当組合には背も態度もでかい雨男がいるので、
その日ばかりは、彼には遠慮して小さくなっていてもらいたいものです。

皆様、ぜひ陶板を見学しがてら、遊びにおこしください。
スタッフ一同、首を長~くしてお待ちしています。


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